|
|
|
|
|
|
パワーアンプ ATM−300 (エアータイト)
*初段に3極増幅管12AU7を2本使用 ドライバー段に12BH7Aを2本使用
出力段にウエスタンエレクトリック社製の300Bを2本使用 |
|
|
|
|
|
|
コントロールアンプ ATC−2 (エアータイト)
*使用真空管は、初段に12AX7(ECC−83)を1本、2段目に12AU7を2本使用
:高級ボリューム仕様にチューンナップ |
|
|
|
|
|
|
アナログプレーヤー DP-1300MKII (デノン)
MCトランスは、AU-S1 (デノン)を使用
フォノイコライザアンプは、ATE−1 (エアータイト)を使用
他、重量級カートリッジ用ウェイトACD-45-N (デノン)
デジタル針圧計PS-ST15 (東志)
水準器AT-615 (オーディオテクニカ) |
|
|
|
*フォノカートリッジ*
R-100ヤトラ高出力型 (ZYX)、R-50BLOOM (ZYX)、MC-20S (オルトフォン)
DL301II (デノン)、DL103R (デノン)、AT-F3II (オーディオテクニカ)
*ヘッドシェル*
LH9000 (オルトフォン)、LH-8000 (オルトフォン)、MG-10 (オーディオテクニカ)
HS1A (山本音響工芸 )、HS-25KD (ベンドリーム)、SH-4BK (オルトフォン) |
|
|
|
|
|
|
CDプレーヤー VRDS−50 (ティアック) |
|
|
|
|
|
MDR DMD−S10N (デノン)
ハイハットなどの金属系パーカッションの出過ぎた音はシャカシャカして聞きづらいが、
LPFのかかったようなソフトでフラットな音質です。
その点、元アナログで培ったメーカーだけのことはあるか? |
|
|
|
|
 |
|
スピーカー
AV−5140 (リン)
3ウェイ、バスレフタイプでウーハーを背面にもってきています。
筐体の幅が狭く貧弱に感じますが、楽器そのものの音を損なわず、低音も良く出ています。
ただ、壁からの距離を考えないとアンプのボリュームを上げたとき、ディストーションのかかった音になります。
300Bで鳴らすのは特性上問題有りかと思いますが、スペースの関係で出来るだけ幅の狭いこいつを選びました。
通常は、AVアンプの5.1Ch、フロントに使うための物でしょうが・・ |
|
 |
ウーハーに、スピーカーグリルを付けました。
フォステクスの「KG820」を使いましたが、ねじ穴を少し加工しなくてはいけませんでした。
|
|
|
|
|
 |
|
ヘッドフォン SR−007 オメガII (スタックス)
コンデンサ型で、長時間聴いていても疲れず、音はソフトなも
のの楽器の音色・特徴を良くとらえた最高の逸品です。
低音も良く出て、ジャンルは問いませんが特にクラシックなど
のアコースティックには格別です。 |
|
|
|
|
|
|
ヘッドフォンアンプ SRM−007t (スタックス)
終段に、真空管6CG7を4本使用。 |
|
|
|
|
|
|
ヘッドフォンアンプ AT-HA5000 (オーディオテクニカ)
Head Box SEU (Pro-Ject)
テクニカのアンプは、電源トランスが入っている分結構重いです。
左右別々に、4個のダイオード、35V10000μFのコンデンサー2個で
整流を行っています。 終段は、2個ずつのパワートランジスターがヒートシンク
に取り付けられています。 プロジェクトのものは、かなりシンプルな内部。 |
|
|
|
 |
|
ヘッドフォン AH-D7000 (デノン)
ハウジングが木で出来たヘッドフォンです。
収納ケースには、中国製と書いていました。 |
|
|
|
|
|
パワーディストリビューター
CX−66 (CSE) |
|
|
ケーブル等
*レコードプレーヤー用*
電源コネクター SFO-550 カウト&バックス社
電源プラグ ME2573 名工社
電源ケーブル AC250EX CSE
*パワーディストリビューター用*
電源コネクター SFO-550 カウト&バックス社
電源プラグ ME2573 名工社
電源ケーブル AC350SX CSE
*パワーアンプ用*
電源コネクター SFO-550 カウト&バックス社
電源プラグ ME2573 名工社
電源ケーブル AC250EX CSE
*レコードプレーヤーから昇圧トランス*
FURUTECH Ag-12-R4(RCA/RCA) アナログフォノケーブル RCAプラグ出力用・1.2m
*コントロールアンプからパワーアンプ*
AT-SA2000/0.7 オーディオテクニカ
*SPケーブル*
CV-4.2 48V DBS 2M
*その他ケーブル*
QAC-212R/0.7 オヤイデ
M.C. D102 MK III VAN DEN HUL
*オーディオラック*
SE-5055NAN ADK(朝日木材加工) |
|
|
 |
↑こちらは、セカンドシステムです↑
赤で囲んだ機材は、ヘッドフォンアンプを切り替えるための物
青で囲んだ機材は、デジタル針圧計PS-ST15 (東志)
緑で囲んだ機材は、ハンディ型オーディオ用静電気除去ツールSN-02 (ORB)
|

↑オーディオ用静電気除去ツールSN-02 (ORB) の内部
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
メインシステム:AVラックに収めた機材
 |
アナログレコード
 |
|
 |
 |
|
 |
|
|
上へ TOPへ戻る |