警告を受けた雑誌の写真+α

警告を受けた雑誌の写真+α


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 オマケ映像
「焼肉酒家えびす」が、大手広告代理店に金を払い、日本テレビ系の「人生が変わる1分間の深イイ話」と言う宣伝番組で宣伝したとされる映像。 このような宣伝番組が多いですが、信用しないようにしましょうね。
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「こんな出版物が有ったんだ」と知って頂くための研究資料として、非営利で閲覧して頂くために、本の表紙や一部中身を掲載しております。 中身はそのままの物で、加工等はいたしておりません。
「FOCUS」98年3月11日号 「FOCUS」98年3月11日号:中身
 ↑「FOCUS」1998年3月11日号 ↑
神戸連続児童殺傷事件の犯人である「酒鬼薔薇」の書いた「バモイドオキ神と血判」の写真が掲載されている。
「FOCUS」1997年7月9日号 「FOCUS」1997年7月9日号:中身
 ↑「FOCUS」1997年7月9日号 ↑
神戸連続児童殺傷事件少年の顔写真が掲載されることが判明すると、直ちに大半の大手業者は販売を自粛決定したが、新潮社は回収せず販売を強行、一部の書店で販売され即刻完売。
「文藝春秋」1998年3月特別号 「文藝春秋」1998年3月特別号:中身
 ↑「文藝春秋」1998年3月特別号 ↑
「14歳酒鬼薔薇聖斗の犯罪の全ぼう」として、供述調書等が載せられている。
「新潮45」1998年3月号

「新潮45」1998年3月号:中身

 ↑「新潮45」1998年3月号 →
大阪府堺市で起きた通り魔事件
の犯人である19歳シンナー少年の
顔写真及び氏名が載った
「新潮45」1998年3月号:中身
福田君を殺して何になる 福田君を殺して何になる:中身
 ↑「福田君を殺して何になる」 ↑
当時18歳の少年により、主婦(当時23歳)が殺害後姦淫(かんいん)され、その娘(生後11カ月)の乳児も殺害された光市母子殺害事件の容疑者の実名、顔写真が載せられている。
 ↑「週刊朝日」2012年10月26日号 ↑
連載記事「ハシシタ 奴の本性」の掲載において、差別を助長する内容があり、次回以降掲載を取りやめ謝罪を行った。
 ↑「週刊朝日」2012年11月2日号 ↑
2012年10月26日号の記事「ハシシタ 奴の本性」の内容に対し、おわび記事を載せる。
 ↑「週刊朝日」2012年11月30日号 ↑
2012年10月26日号の記事「ハシシタ 奴の本性」の内容に対し、謝罪を行った。
 ↑「週刊文春」2012年11月15日号 ↑
「ナベツネの違法行為を暴露する読売現秘書部長 爆弾日記 公開!」に関する記事について、「事実無根であり、当社の名誉をきそんする。」とする抗議書を、同誌を発行する文芸春秋に送った。
 ↑「週刊文春」2012年11月22日号 ↑
ナベツネ違法行為「実行犯自供テープ」では、実行犯の記者が自らの犯行について語った音声テープの内容を紹介している。
 ↑「週刊文春」2012年6月28日号、7月5日号、7月12日号 
原監督は、支払った相手男性が反社会的勢力であるとの認識ははなく、付き合いがあったこともないと釈明。 また、球団が警視庁に問い合わせたところ、2人組は暴力団員などではなかったとしている。 これに対し巨人側は、「記事は事実と異なり、原監督と球団の名誉をきそんする」として、損害賠償訴訟を起こす方針を示した。
巨人側は、支払った相手が暴力団ではないと否定しているとは言え、原監督が1988年頃に女性と不倫関係にあり、その件で1億円を支払った事実は認めている。
↓流出「公安テロ情報」全データ (初版:2010年11月25日発行) ↓

「版元ドットコム」など、多くの購入申し込みが有ったにもかかわらず、11月29日、申立人(1名)の情報が掲載された4頁半分を切除又は抹消しなけれ出版出来ないとの仮処分がなされ、発行元「第三書館」では初版の出荷を停止し、12月8日ごろ完成予定とした改訂版を制作することを決定した。
初版の内容から一部ページを削除した第二版では、30,129,130,453,454の全5ページ(454ページは半分)が切除される。
この一名の申立人、早とちりしましたね。 削除されていない初版のページを見れば一目瞭然です。 大勢の名が載っているのだから単に有名人名簿様に過ぎず、それが一名の申し立てで、削除されるページが解ってるのだから、ピックアップされます。
ヤフオクで、即決19000円のプレミアが! 開始時価格2100円が、残り6時間で11000円! 其処までしなくても正規の値段:2100円で買えたのに。
 ↑2010年11月25日初版発行↑
 
 
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 残り6時間11,000円
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法外価格
即決価格42,000円 →
↓第二版で削除された30、129、130、453、454ページ↓
↑第二版の中身↑
2010年11月25日初版発行
2010年12月8日第二版発行


← 荷札をはがすと、「第三書館」の文字
↑第二版の中身↑
30ページの中身
↑第二版の中身↑
初版にはなかった、あとがきが追加されている
↑ファイル共有ソフトからダウンロードしたもの↑
写真が本では白黒だが、カラーになっている
 ↓超貴重な名簿を入手しました ↓

平成の毒婦「林真須美」旧姓「古川」:32期、昭和55年普通科卒が載っています。
さらに、元プロ野球投手元西武監督「東尾修」氏:21期、昭和44年普通科卒が同窓として載っています。
さらに、元西武ライオンズ野球選手「木村竹志」氏、 元阪神タイガース野球選手「嶋田宗彦」氏は同期卒です。
同じ有名人でありながら、プロ野球選手と死刑囚、この違いはいったい???

なお、住所等情報は、彼らは著名人であり、社会的地位が高い立場にある人物に相当する、有名人名鑑などで調べることが出来る理由から名簿そのままの状態のもを掲載しました。
なお、情報はその筋の者(マスコミ系)から得ております。

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